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難しいと思われがちなIT機器の活用も、コンピュータを使わず、身近な機器を活用することでできます。 授業の様々な場面で、学習効果を高めたり、教師と子どもたちとの双方向のかかわりを生む道具として活用できます。
■ステップ 1
活用する場面は・・・・・
■ステップ 2
使う視点を明確にして、効果的に使う
■ステップ 3
デジタルカメラの利点と欠点を知る
■ステップ 4
必要なデジカメの機能 と そのほかの機材
■ステップ 5
隠すための小道具を使って
IT機器の特性を知り、必要に応じて使いこなすことで、教師の授業の幅が広がり、わかりやすい授業につながります。
IT機器やデジタルコンテンツを授業で効果的に活用するためには、自ら体験して失敗や成功の中から学ぶことが必要です。
様々な場面での使い方・活用方法、良いコンテンツと悪いコンテンツの取捨選択など、知識だけでなく技術として得とくできます。
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T.わかる授業とコンテンツ活用
1.わかる授業のために
2.ICT活用のABC
(1) ICTを活用した「わかる授業」の推進
(2) 情報機器、学習環境の活用
・テレビに映そう
・デジカメを使おう
・電子ボードの活用
・いつでもどこでも使える環境
3.ICTを活用した授業実践
教育用コンテンツ活用研究協議会 2006