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●サーバーのフォルダー構成例
年度ごとや教科ごとなどジャンル別に保存することで、使いやすい情報として整理されます。
◆教材フォルダ
各教科で活用したコンテンツや情報を学年や教科ごとに整理して保存します。
◆写真データ
年度ごと、行事ごとに、日付(年月日)をつけて整理します。
個々のファイル名には、「日付+連番」が使われています。
ファイル名の変更や画像サイズの変更には、フリーウェアー(無料)ソフトを使い、作業の効率を図ります。
◆児童(クラス)用データ
個人名またはクラス用のフォルダーを作成します。
フォルダー内は、年度ごとのフォルダーを作成して、該当学年で作成したデータや写真を保存します。
学年が上がるごとに学年フォルダー名を変更します。
保存されたデータは、児童の成長の様子を読み解くことができます。
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